留学は、就職を有利にさせるものかといったら、
全てがそうとはいいきれません。
英語を使う仕事だったら、留学経験をかわれることもあると思います。
僕は自分でも、留学成功者だと思っています。
しかし、それは相当の努力をしたからであり、NICで死ぬほど勉強したからです。
大学留学は語学を学ぶところではなく、僕にとっては、
自分の専門を学びながら、人間性を高めるための場所であったと自負しています。
だから単純に、留学で学んだ英語で成功したわけではないのです。
では、成功の秘訣とは何かといったら・・・
ということを明確に提示できるかどうかということです。
これは、渡航前にも考えていたほうがいいことだと思います。
留学を通して自分はこうなりたい、という目標があれば、
それをクリアすることによって、就職に活かせるのではないでしょうか。
僕は留学時に身に付けたほうがいい能力は、ほとんどNICで学んできました。
だからこそ怖気づかずに留学生活を満喫できたのです。
留学を就職に活かすために必要だと思うことを挙げてみます。
まず、語学力は大前提です。そして・・・
これらは、企業が留学経験者に対して求める能力だと思います。
日本にも、日本の大学で学んだ優秀な人材はたくさんいます。
留学生が就活するとなると、「外国にまで行って何を学んできたのか」
ということが嫌でも求められてしまいます。
だからこそ、貼られてしまったレッテルを上回るほどの自信を得て、
就活に臨むべきなのです。
2010年春、日本の大手インターネット会社では、
外国人留学生を大量に社員採用したといいます。
それは、今の日本人にないタフさと粘り強さを持っているからとのこと。
成功する秘訣は、今の日本人にはないものを、
外国での生活を通して習得してくることなのです。