書類選考、筆記試験、面接が終了したら、あとは結果を待つのみです。
内定は辞退することもできるので、結果が出る前にも
他の会社の採用試験を受けても問題ありません。
面接終了後に「あなたを採用します」という電話やメール、会社に呼ばれての報告があります。これが「内定」と呼ばれるものです。
これを受けて、「内定承諾書(誓約書)」などの書類を提出すれば、
そこで初めて「採用」という形になります。
他の企業を受験している時に内定をもらうのは、
大変悩ましいことかと思いますが、
第一志望の企業から内定をもらえれば他の内定は辞退してかまいません。
企業は、ある程度の辞退者を想定して内定通知をしています。
辞退するとはいえ、就活に誠意をもって対応してくれた企業です。
こちらも誠意をもって対応をしましょう。
一番いい方法は、会社まで出向いて辞退の旨を伝えることですが、
海外にいる時であれば難しいでしょう。
そんな時は電話をし、会社に行けない旨も伝え、辞退の報告をしましょう。
メールでの辞退は論外です。
特に内定承諾書を提出した後の辞退となれば、
企業からしてみたらかなり深刻な事態です。
絶対にないようにしたいですが、避けられない場合は慎重に対応しましょう。
日本は非常に礼儀正しい国といわれています。
日本のような礼儀作法も珍しいですし、英語には敬語もありません。
そのためか、帰国後の留学生のマナーが乱れていることがよくあります。
就職活動にあたり、英語の勉強だけでなく、
正しい日本語の勉強もしておきましょう。
日本語の勉強は、実はとても大切なことなのです。
敬語は、日本を離れていると使えなくなっていきます。
また、現代の若者は正しい敬語が使えないとのことで、
就職活動を始める前に、日本語を勉強し直す学生も少なくはないようです。
日本の社会人は、礼儀正しさを求められます。
そんな社会人にふさわしいように、海外にいる時から、
敬語の勉強、マナーの見直しを行っていきましょう。